エルマーのぼうけんをよんで

わたしは、パパとゲームをして います。本をよんで、かんそう文をかけばすきなものをかってくれるゲームになります。そのゲーム のためにエルマーの本をえらびました。

エルマーのシーンでいんしょうにのこったところが五つあります。

一つ目は、エルマーのお父さん が小さかったときびしょぬれのネコに「うちにこないか」とさそってあげたシーンです。よごれたねこなのに、いえにつれてかえってあげたのがやさしい と思いました。

二つ目は、エルマーが道ばたにいたねこをつれてきたことでお母さんがおこってしまったシーンです。むちでたたいたのがおそろしいです。きたない手をつかっているのがおろかだなと思いました。

三つ目は、りゅうの赤ちゃんが 川ぎしからおちてきたシーンです。

リゅうの赤ちゃんにどうぶつたちが岩をなげたのがおろかなこうどうだなと思いました。

四つ目のシーンは、エルマーがむぎぶくろの中に入ったシーンです。

わたしもエルマーみたいなことをしそうだなと思いました。エルマーのようすをそうぞうすると、 たいせいがきつそうだなと思いました。

五つ目は、エルマーがいち日じゅう歩いておじいさんのところへたどりついたシーンです。

いち日じゅうとまらないで歩いたのがじぶん ではむりだなと思いました。 

エルマーたちはおろかないきものにいっぱいあったけどくじけずにすすみつづけました。それはとてもつよいことでゆうきがあります。わたしもエルマーたちみたいにつよい大人になりたいです。♡

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