その本をえらんだりゆうは、わたしはどうわかんブッククラブという本のたくはいさーびすをつかっています。ちょうど前の本を読みおわったころにとどいたのでその本を読むことにしました。
ブレーメンの音楽たいのシーンでいんしょうにのこったところが四つあります。
一つ目は、みんなそれぞれこわい思いをして人間からにげて来たことです。ろば、犬、猫、おんどりたちみんなやくにたたないというりゆうで死にそうになってとてもかわいそうでした。
二つ目は、おんどりがどろぼうたちの家を見つけてどうやったらどろぼうたちをおいだせるか計画をしたシーンです。計画をしてどうやったらどろぼうたちをおいだせるか考えて思いつけるのがすごいです。
三つ目は、どろぼうが家のようすを見て来てだんろに火をつけようとするとねこに引っかかれたシーンです。ねこにどろぼうが引っかかれたときに、すごくおうえんしたいきもちになりました。
四つ目は、どろぼうたちをおいだして、その家が気にいったのでそこにすんだシーンです。その家は自分のすきなものがあってうれしそうで、わたしも音楽たいの中に入りたいぐらい楽しそうでわたしも楽しくなりました。
ブルーメンの音楽たいをよんだらいろいろなきもちがでてきました。かわいそうだったりすごかったりといろいろなきもちがあります。いろいろなきもちになって、わくわくしました。