その本をえらんだりゆうは、絵がとてもきになってその本がかわいいと思ったからです。
いんしょうにのこったところは、四っつあります。
一つ目は、やぎさんにぺーぎを食べられているのでどうぶつたちが考えてるシーンです。森の本やさんというお店があります。かわいそうなぺーぎ、かなしいぺーぎ、ゆかいなぺーぎを食べてしまうゆうめいな本やさんです。わたしは、ちょっと本を食べるのをやめてと思いました。
二つ目は、はりねずみさんは、大すきな、めいたんていわにさんという本をかりていてよんでみたらさいごのぺーじがなくなっていたシーンです。その本をみてそのさいごのぺーじがなくなっていたはりねずみさんの目がとびでそうでおもしろかったです。
三つ目は、どうぶつさんたちが、やぎさんに食べられたさいごのぺーじがなにか話しているシーンです。みんながはりねずみだんにはいたつしてもらうために、いっしょうけんめいがんばっているのをみてわたしも考えてみました。そうしたらとてもたのしかったです。
四つ目は、やぎさんがしんせきの家からかえってきてわにたんていの食べたぺーじをかいてくれたシーンです。やぎさんがぺーじを書いたとき、みないで絵を書けるなんてわたしにはできないと思ってすごいです。
しゅじんこうのやぎさんにつたえたいメッセージがあります。森の本やさんで、本を買ってみたくなりました。それは、どんな本がうってあるかわくわくしたからです。わたしがどうぶつたちだったら、うしろからやぎさんが大きな声でいったらびっくりするのにどうぶつたちは、へいきでそれがちょっとびっくりしました。