大きい1年生と小さな2年生をよんで

そのほんをえらんだりゆうは、タイトルのまえがおもしろかったからです。

いんしょうにのこったところは、4つよっつあります。

1つ目ひとつめは、いつもまさやとをつないであげてるのがやさしいとおもいました。それは、まるでおとうとみたいです。

2つ目ふたつめは、まさやがおなかがすいてなきそうになってできるだけがまんをしたのが、わたしとすこしにていました。

3つ目みっつめは、もりでこわいとまさやが、であった出合ったシーンです。まさやがこわいであった出合ったとき、をつぶって、じぶんに「ただのだこわくない、こわくない」と、
わたしもまさやとおなじ ぎょうきょうじょうきょう だったら、おなじようにしているとおもいます。

4つ目よっつめは、の原のはらあめがふって3人さんにんでわらったシーンです。ふつうあめがふったらがっかりするはずなのに、わらっています。そんなともだちができたらいいなとおもいました。

さいしょ、まさやとあきよは、なかよくありませんでした。それなのにはなしたりいっしょにかえったりするほどなかよくなりました。こんなかんじでともだちになるであい出合いもあるなんてしらなかったから、しれてうれしいです。

また、あきよちゃんたちがまさやをたすけにくシーンがあります。まさやとあきよはおもったよりかんけいがふかいのがわかりました。二りふたりて、ともだちがだいじなことがわかりました。二りふたりみたいなであい出合いがあってもだいじにしたいです。

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